女性性を目覚めさせるAFP（The Art of Feminine Presence) 体験会終了！

誤解を恐れずがんばって書いてみよう。
ヨガ業界でどんどん人生が陽性（男性性）に
傾いていく人たちを約１０年間見てきたので、
逆の世界にも興味があった。
「わたしたちが持ってる子宮スペースの力ってほんとは何なの？」
「その力が自然と生かされたらどうなるんだろう？」
と思い、ハワイ島の素敵なシスターズと一緒に参加させて頂いた。

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AFPのワークはヨガに通じる動きや瞑想も多いけど
明らかに違うのは「子宮スペース」を中心にデザインされたワーク
ということ。
逆に古典ヨガはそもそもインドのカースト制社会で生きやすい「元気な男性」の心と体
戦士の心と体をデザインするために作られた動きや哲学。忍耐力や持久力がつくよね。
戦士のように働いて結果を出したい都会の女性たちにはマッチするプラクティスなので、
これだけ現代社会で都会を中心に流行ったんだと思う。
陰ヨガもあるけど「陰極まれば陽」なので上手にバランスをとるのが鍵な気がする。

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たぶん、自分の「女性性」を抑えてる人はこの文章読むのも
嫌悪感あるかもしれないけど（嫉妬や恐怖、見下しが生まれて）
結論から言うと女性に生まれた人全員におすすめしたいかな、と。
（心が女性の方や、レズビアン、国籍、年齢、子宮のあるなしにも関係なく、
他者とも自分とも上手に信頼関係を築きたい全てのオンナに。）

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その人が幸せなら形はさまざま自由だけど、何もしなくても「入ってくる人生」というのは
「入れる、招き入れる、受容する」本質を持ってる女性の特権なんだと思う。
何もしなくても幸せ。
そんな境地を今世で垣間見てみたい全てのオンナたちにおすすめかな。
そして「教えるオンナ」より「見守るオンナ」になって
世界中のシスターズと利害を超えた信頼関係を築きたいオンナにも。
（Yさん・ハワイ島1day）

女性のグループに対して、恐怖があったのが、ありのままの自分を見て、見守られて
受け入れられた体験から、恐怖や不信感が、消え、日常が変わった。
(オアフ島4weeks)

人の期待に応じて、自分を小さくしてみせたり、エネルギーを消してあげたりしていたけど、
もうそれはしないでいいんだ、大きく広がって明るく輝いても安全だ、，、
誰も傷つかないし、傷つけないんだ、と改めて知ることができた。
(オアフ島4weeks)

神聖な存在感に涙が出た。
(オアフ島1day)

心が 軽くなった気がします
いつもだと 気になる 睡眠不足も 気にならないし どんどん 物が捨てれて サヨナラ出来る 私がいるからです 
あれから 色々 気づきがありました 
人々の 笑顔がみたくて 笑っていたことを思い出しました

～中略～

今の自分を作ってくれた 全てのものに感謝の気持ちで一杯です

ユリカさん

ハートからいっぱい伝わりました

そのままを見せてくれてありがとうございました これまた 圧倒されます

もっと素直に正直になろう! 自分に言っています
（Sさん・日本個人セッション）

自分が思っている以上にすでにいろいろな幸せを受け取っているということに気づきました。
また、グループワークを通してシェアすることで、いろいろな人の葛藤やその人独自の素晴らしさなど
いろいろなことに気づくことができました。
(Aさん・日本1day)

女性であることをもっと楽しむこと。

私にとっては、一生忘れることのできないコースとなりました。